【平成仮面ライダー20周年】響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイドまで一挙にご紹介! ※1〜2話の無料動画も載せてます。

仮面ライダー

当ブログでは「仮面ライダージオウ」のレビューを毎週絶賛更新中!(読んでね!)

ですが!そのジオウに出てくる歴代の平成仮面ライダーをまだご紹介できていない状態であります。

これではジオウを100%楽しめない!!

ということなので、今回から少しずつ平成仮面ライダーの良さを知ってもらえるよう、動画を交えて紹介していこうと思います。

仮面ライダーはちびっ子だけが見るものではない、大人が見てもおもしろい理由や魅力をどんどん伝えていこうと思います!

 

今回は2回目!

平成仮面ライダー第一期の折り返しとなります。

 

ちなみに前回はこちら↓

【平成仮面ライダー20周年】クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイドまで一挙にご紹介! ※1〜2話の無料動画も載せてます。
当ブログでは「仮面ライダージオウ」のレビューを毎週更新していますが、そのジオウに出てくる歴代の平成仮面ライダーをまだご紹介できていない状態であります。 これではジオウを100%楽しめない!! ということなので、今回から少しずつ平...

 

それではキバっていきますっ!!

 


6.仮面ライダー響鬼(ヒビキ)


仮面ライダー響鬼 第01話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念
仮面ライダー響鬼 第02話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念

 

あらすじ

日本には、古来 “鬼” と呼ばれる者たちがいた。人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍(まかもう)と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、猛士(たけし)と呼ばれるようになった。
西暦2005年。高校受験を目前に控えた安達明日夢(あだち あすむ)は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。
島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。窮地の明日夢の前に再び船上の男・ヒビキが現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ鬼の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。

引用:Wikipedia

 

一見さんは「これ大河ドラマ?」と思える程に、緑豊かな自然が広がる映像に驚くはず。

全体的に「和」の要素が漂う、日本人なら見ていて落ち着くような雰囲気。

ということもあり、今までの平成仮面ライダー作品にはない異色作です。

 

今回の仮面ライダーは物語の中で仮面ライダーとは呼ばれていなく、「鬼」とよばれる戦士達が「魔化魍」と呼ばれている妖怪を退治していくお話になります。

今までの平成仮面ライダーは神秘的な力、科学的な力で変身出来る能力を得てきましたが、今回は「鍛える」ことで変身できる能力を得ています。とても原始的です。

(主人公のヒビキは「鍛えていますから!」というお決まりのセリフを言うくらいです。)

しかも仮面ライダーの決め技でもあるライダーキックが一切なくなっていることも大きな点で、音撃という太鼓やトランペット、またはギターを使って怪人を倒すといった変わった攻撃法を行っています。

 

ドラマ性が非常に高く、安達明日夢という少年がヒビキに出会うことにより、成長していくといった過程も見所です。

明日夢はヒビキさんの優しさや厳しさに触れて少しずつ成長していくのですが、視聴者の私たちもヒビキの言葉に人生を行きていく上で大切なことを学べると思います。

 

仮面ライダーというブランドからかけ離れている所があるので、とても賛否両論な作品です。

でも、ヒビキ以上に渋くて優しい仮面ライダーはいないと思います。

いろいろと生きていく上で大事ことを教えてくれる作品でもあるので、仮面ライダー好き以外の方でも楽しんで見れる作品です。

 


7.仮面ライダーカブト


仮面ライダーカブト 第01話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念
仮面ライダーカブト 第02話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念

あらすじ

西暦1999年10月19日、地球に飛来し日本・シブヤに落下した巨大隕石によりその周辺地域は壊滅した。そして7年後の西暦2006年、人間を殺害しその人間に擬態する宇宙生命体・ワームが出現。ワームに対抗するため、人類は秘密組織ZECTを結成し、ワームに対抗するためマスクドライダーシステムを開発した。そんなある日、ZECTの見習い隊員・加賀美新は、自らを「天の道を往き、総てを司る男」と称する妙な男・天道総司と出会う。その頃ワームが出没し、追い詰められていくZECT隊員たちを見た加賀美はライダーになって戦うことを決意する。しかしカブトゼクターは加賀美ではなく、天道の手中に納まった。天道は何故か持っていたライダーベルトにカブトゼクターをセットして変身、仮面ライダーカブトとなり戦うのであった。

引用:Wikipedia

 

響鬼と打って変わって、正統派の仮面ライダーへ原点回帰した作品です。

この作品から平成仮面ライダーのエンターテイメント性が充実してきたように思います。

 

今作カブトは昆虫をモチーフににしているデザインを取り入れており、決め技にライダーキックを採用しております。

なので、今までのライダーファンでも十分取っつきやすいです。

 

変わったことがあるとすれば、宇宙生命体ワームが持つ特殊能力「超高速移動」に対抗して、各ライダーも「クロックアップ」という超高速移動ができるところでしょう。

そのため、時が止まったかのようなバトルシーンが特徴的であります。

 

アギト以来の主人公ライダーがスタイリッシュなところも見所。

手慣れた戦闘、冷静な行動、あと何と言ってもカウンターからの回し蹴りライダーキックにはかなりシビレます。

ライダーの中でもNo.1と言っていいくらいカッコいいライダーキックなのではないでしょうかね!

 

主人公の毎度お決まりの「おばあちゃん語録」を決めセリフに我が道を行く天道総司。

その他に女好きのメイクアップアーティスト、おぼっちゃまキャラの貴族、落ちぶれた元組織のチームリーダーなど個性豊かなライダー達が多数出ます。

ライダーのカッコ良さはもちろんのこと、各ライダーが一人一人個性豊かな点が、この作品の一番の見所ですね。

どのキャラも立っているので、僕はそれ見たさにカブトを見返したりしますw

 


8.仮面ライダー電王(でんおう)


仮面ライダー電王 第01話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念
仮面ライダー電王 第02話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念

あらすじ

2007年の現代に現れ、時間の改編を企てる侵略者イマジンと、これを阻止するために戦う仮面ライダー電王・野上良太郎、そして良太郎に憑依し力を貸す味方イマジン達の活躍を描く。
イマジンは憑依した人間との間にその望みをかなえるという「契約」を結び、手段を選ばず「契約完了」することで望みにまつわる記憶を呼び覚まし、それを足がかりに過去へ飛び破壊活動を行うことで時間を改変してしまう。それに対抗できる電王に変身できるのは、時間改変の影響を受けない特質の持ち主「特異点」のみ。だが時の列車デンライナーに乗って未来から来た女性ハナが見出した特異点・良太郎はひ弱で気弱、しかも不運続きと一見およそヒーローらしくない。
そんな良太郎に憑依して力を貸すのが、モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスといった強烈な個性を持ったイマジン達。彼らが憑依することで良太郎は能力のみならず性格も一変する。彼らの力と良太郎の奥底にある正しく強い心が合わさることで電王はその力を発揮する。そして過去へ飛んだイマジンを追って、電王もデンライナーで過去へ飛ぶのだ。
そうして戦いを続ける良太郎の前に、仮面ライダーゼロノス・桜井侑斗と名乗る青年がイマジン・デネブを伴って現れる。良太郎の姉・野上愛理の失踪した婚約者と同じ名前を持つ彼の存在には、この事件の根幹に関わる秘密が隠されていた。

引用:Wikipedia

 

カブトでは各ライダー変身者にフォーカスを当てた作品でしたが、今作はイマジンという怪人のキャラクターにフォーカスを当てたような作品になっていると思います。

その為か全体的にポップな印象で、仮面ライダーのカッコ良さを求める男性よりかは、カワイらしさを求める女性に好まれるような作品なっていると思います。

(実際に女性からの支持が高い仮面ライダー作品です!)

 

あと今では大物俳優になった佐藤健さんの初主演作品でもあります。

イマジンという怪人が佐藤健さん演じる野上良太郎に憑依することにより、数種類のフォームの電王に変身できるのですが、憑依することで変身前の服装や雰囲気もガラリと変わります。

その佐藤健さんが様々な格好に変わること、それに合わせて多彩な演技をする所も女性ファンに支持される一つの要因だと思います。(主にオタク女子に人気だそうです!なんとなく分かる!)

 

ポップな雰囲気で平成第1期の仮面ライダー作品の中では特にヒットした作品であり、放送終了後も電王メインの数多くの映画が公開されました。

今までの仮面ライダーは主に男性が見るような作品ばかりでしたが、今作電王からは女性にもオススメできる作品になっていると思います。

 


9.仮面ライダーキバ


仮面ライダーキバ 第01話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念
仮面ライダーキバ 第02話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念

あらすじ

1986年。世間には人間に化け人間の生命エネルギー・ライフエナジーを吸って生きるモンスター・ファンガイア族が跳梁跋扈し、それに気づいた数少ない人々がファンガイアと戦いを繰り広げていた。ある日、腕利きのファンガイアハンターである麻生ゆりはターゲットであるファンガイアを追い詰めたものの、彼女に惚れたらしい1人の男の乱入により取り逃がす。ゆりの叱責を気にもせず彼女を口説きに掛かる男の名は、紅音也。天才バイオリニストである彼は、こうしてファンガイアの存在を知ることとなる。
それから22年経った2008年。ゴーグルにマスクという奇妙な姿で、ゴミを漁っては魚の骨を拾って回る怪しげな青年がいた。彼の名は紅渡。音也の息子である彼は、父の遺したバイオリン「ブラッディローズ」を超えるバイオリンを作るためにバイオリン職人として修行を続けていたが、他人との接触を極端に嫌う内気な性格のため彼方此方でトラブルを起こしていた。
そんなとき、22年前に逃がしたファンガイアが再び出現。ゆりの娘であるファンガイアハンター・麻生恵が戦いを挑むも、その力に圧倒され危機に陥る。その時「ブラッディ・ローズ」の弦が突如として震え始め、それを聞いた渡は本能に突き動かされるようにファンガイアの元に向かう。奇妙な姿をしたコウモリ・キバットが渡に噛み付いた瞬間渡の身体は鎧に包まれ、異形の姿=仮面ライダーキバへと変貌を遂げた。こうして、父と息子、22年にわたる運命の物語は幕を開けた。

引用:Wikipedia

平成仮面ライダー9作品目として、仮面ライダーの作者でもある石ノ森章太郎 生誕70周年記念作品でもあります。

 

今作キバは、吸血鬼をモチーフにした西洋の要素が含まれた仮面ライダーです。

わりと西洋をモチーフとした仮面ライダーは初だったりします。

今では人気俳優となった瀬戸康史さん初主演作品でもあります。

 

やっぱりキバは何といっても、1986年と2008年の2つの時代を交互に繰り返す設定ですね。

これは今見てもおもしろい!

話数が進むにつれて過去と未来の点と点が繋がっていく感じもわりと爽快だったりします。

あ〜そうなるのね的な感じで。

(お子さんには時代が交互に行き来する設定は、少し難しかったりするかもしれません。)

 

武田航平さん演じる紅音也の陽気なキャラが愛着もてるナイスなキャラなので、キバの中では1番注目のキャラですね。お調子者ですが、憎めませんね音也は。

(10年後の仮面ライダービルドに仮面ライダーグリス役で出演しているのですが、このキャラも愛されキャラで好きですね。)

 

問題のキバのデザインは西洋ぽい雰囲気でこれもグッド。

鎖が巻かれていて、拘束具で巻かれた右足の危ない感もカッコいいです。

(決め技の時にこの右足の拘束具が外れるのですが、そのシーンがかなりクールでカッコいいです)

 

変身ベルト自体に人格があるのも初設定ですかね。

(キバ辺りから変身ベルトがいちいちうるさくなっていったようなw)

 

ファンガイアのステンドガラスを基調としたデザインはほんとオシャレですね〜。

怪人のデザインに惹かれたのは初めてぐらい惹かれました。

 

あとキバのイケメン度全開のオープニングも見所です〜。

平成一期の中では一番のOPだと思いますね。

 

瀬戸康史さん演じる紅渡、武田航平さん演じる紅音也の対照的な2人の親子が、どう活躍していき、どう繋がっていくのか注目です。

西洋の少しダークな雰囲気と様々なタイプのイケメンが出るので、お子さんも持つお母さんも一緒に楽しめる仮面ライダーだと思います!

 


10.仮面ライダーディケイド


仮面ライダーディケイド 第01話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念
仮面ライダーディケイド 第02話[公式] 平成仮面ライダー20作品記念

あらすじ

西暦2009年。光夏海は無数の仮面ライダーが「1人の標的=ディケイド」に総攻撃を仕掛けて全滅するという夢を繰り返し見てはうなされていた。現実に戻れば家業の「光写真館」に居候している青年・門矢士がきちんと写真を撮らないと客から苦情を受け、謝罪と士への説教をする毎日。
ある日、突如世界のあちこちで謎のオーロラと共に無数の怪人が現れ、人々を襲い始める。夏海と離れ離れになった士は謎の青年・紅渡と接触し、自分がディケイドと呼ばれる仮面ライダーであることを知らされる。夏海と合流した士は、彼女が見つけたバックルで仮面ライダーディケイドに変身して怪人たちを倒すが、世界の崩壊は止まらない。
士は再び現れた渡により、それぞれの仮面ライダーが戦う9つの並行世界が1つに融合し、最終的に崩壊しようとしているということ、そして士は九つの世界を旅してそれを防ぐ使命を課せられた存在だということを告げられる。こうして士は自分の写せる世界を探すために、夏海は夢で見たディケイドへの不安から、異世界への旅に出ることを決意する。

引用:Wikipedia

 

平成仮面ライダー10作品記念として制作された今作ディケイド。

今までのクウガ〜キバの各ライダーが登場するといったお祭り騒ぎの作品です。

過去のライダー達が総出で出演するので、ファンからすれば嬉しい作品ではあったりします。

…が!

やはり無理矢理に詰め込んでしまった感は否めませんでしたね。

 

ざっくり言うと過去のライダーがいる世界を回っていくというお話なのですが、各ライダーの

世界観を少なからず壊してしまうこと、全ての作品のオリジナルキャストを出演させることが

できなかったことは、正直言ってがっかりしてしまうポイントです。

ファンの方なら各ライダー作品に対しての思い入れがあるからこそ余計に。

しかもTV放送が半年で終わってしまったこと(戦隊シリーズと放送時期をズラすために半年で終了したそうです)、「この続きは劇場で!」的な商業的なやり方が見え見えなことなど、がっかりしてしまうことのオンパレードな作品です。

 

以上、正直なこの作品のダメな点についてお話ししてきましたが、やはり主人公ライダーのディケイドはピンクを基調としたデザインが素直にカッコいいです。

ピンク色のライダーてっ結構異色ですよ。

物語の中でディケイドは訪れた世界を壊してしまうことで「破壊者」や「悪魔」と厄介者扱いされるのですが、そんなどこにも属せない孤高のライダー感が出ているところも惹かれますね。

あとディケイド自体が過去のライダーに変身できたりする能力もやはり魅力的です。

 

ダメ出しも多々ありましたが、この作品があるからこそ、同じくお祭り騒ぎの仮面ライダージオウに上手く繋げられたのだと思います。

異なる作品のライダーの夢の共演などといったことも作品中にあるので、仮面ライダー自体が好きな方には純粋に楽しめる作品だと思います。

 

↓TVの続きの劇場作品

「仮面ライダー響鬼」から「仮面ライダーディケイド」までの5作品をご紹介しました。

 

平成仮面ライダー第1期の後半ということで、多彩なライダーが多数続々し、エンターテイメント色も濃くなってきたように感じます。

中でも「響鬼」はかなり斬新だったかなと思います。

賛否両論な作品だと思いますが、こういったライダー作品はもう作られていないので、ある意味貴重です。

 

「電王」なんかも仮面ライダーのイメージをけっこう飛び抜けていましたね。

どちらかというと、ライダーよりもキャラクターを押したかったのかなといった印象が強いので。

あと主演の佐藤健さんの多彩な演技に女性ファンが一気に増えたかと思います。

そう考えると、電王の功績は高かったりします。

 

10作目のお祭り作品とも言える「ディケイド」で平成一期は終わりました。

これからもっと多彩になる平成仮面ライダー2期が始まっていきます。

 

そんな感じで今回はここまで。

次回は平成仮面ライダーの11作品目からご紹介するのでお楽しみに!

それでは!


 

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