ケガをする・させてからでは遅い!!ウェイトトレーニングをする際は常に「安全」を心がけましょう。

ケガ防止
ここがダメだよジムは!ジムを利用する前にこれだけは知っておきましょう。
筋トレしている方の中で、 「家でやってる自重トレーニングだけじゃ物足りなくなってきたな〜」 「そうだ!そろそろジムデビューでもしようかな!」 とお考えの方がいるかと思います。 でも、あえて言います。 「...

前回の記事で「ジムに通うデメリット」についてお話しました。

そこで今回はデメリットを理解した上でジムに通うと決めた方に向け、とても大事な「安全面」についてお話ししていこうと思います。

 


・ウェイトトレーニングはマジで危ないので「安全靴」を履いた方がいいですよ。


ジムに通っている方はオシャレな人が多いですよね。

ブランドもののスポーツウェアを身につけ、カッコ良く筋トレをしています。

もちろんシューズだってカラフルでとてもオシャレです。本当に非のうち用が無いですね。

なんであんなにもオシャレなんでしょうか。本当に尊敬します。

 

…ですけども、ファッションばかり気にしていて安全面の事はあまり気にしている方はほとんどいないように僕は感じます。

 

ここで少し考えてみてください。

ジムと言えばウェイトトレーニングですよね?

電車や車に乗ってジムまで行き、わざわざジムで自重トレーニングなんかしませんよね。

 

それで扱うウェイトはどのくらいの重量でしょうか?

種目にもよりますが初心者の方なら10kg以下、慣れている方なら大体20〜30kgは扱うのではないでしょうか。

そして、その高重量なウェイトが不注意や何かの拍子で自分の足に落ちてきたらどうなるでしょう?

運が良ければ軽症で済みますが、ほとんどは足の骨が折れてしまいます。

もうこうなってしまっては筋トレどころではありません。

日常生活にも支障がきたし、仕事もまともにできなくなってしまいます。

完治するまで仕事はできなく場合によっては給料も入らないので、高額な医療費だけが消費してしまいます。

 

「はぁ〜、自分はただ筋肉を付けて自信をつけたかっただけなのに…」

こんな感じに後悔してもケガをしてしまってからでは既に手遅れです。

本当に悲惨な現実しか待っていません。

 

だからオシャレを重視するよりもまずは安全性を重視しましょう。

オシャレに気を使うのはその後にしましょう。

安全対策としては「安全靴」を使用する事です。

安全靴はスポーツブランドのシューズと比べるとあまりオシャレではありませんが、安全面はかなり高いです。

足の指先に頑丈な板が入っているので、重たいダンベルが足に落ちてきてもケガをする心配がグッと減ります!

 

 

これは家でダンベルトレーニングしている方も例外ではありません。

家だろうが、高重量なダンベルを使っている限りケガをする可能性が大いにあります。

なので、なるべくなら家でも安全靴を履いて筋トレをしましょう。

 


・なぜ、そんなにも安全面を気にするの?


僕はジムでそういった足の骨を折るようなケガをした事はありません。

今までケガをしてこなかったのはジムに通う前から「ジムに行くなら安全靴を履く」といった考えが既にあったからだと思います。

 

なぜそのような考えがあったのか?

きっかけは前に勤めていた会社の上司にそういう方がいたからです。

 

その上司の方は温厚な方でとても話しやすくいい人でした。

その上司の方とは筋トレという共通の話題があったので、上司の方が筋トレをしていることもジムに通っている事も知っていました。

 

そんなある日、その上司の方が「足に激痛がある」という事で仕事を抜け出し、近くの病院に駆け込むといった事がありました。

そしてその上司の方が病院から帰ってくると、右足には包帯がグルグルと巻いてあり、慣れないながらも両脇に松葉杖を抱えて歩いています。

 

病名は全治3か月の骨折。

前日のスポーツジムでトレーニング中、足の甲にダンベルなどのウェイトを落としてしまった事が原因でした。

仕事はデスクワークではないどちらかというとガテン系の仕事だったので、その上司の方は仕事がまともにできない状態でした。

なので完治するまでの間、他の部署でデスクワークをしていました。

それでも病院に行く以外は会社を休む事無く、会社に通い続けていましたね。

それについては後輩ながらもとても頭が下がる気持ちになりました。

 

ですが、やはり周りに迷惑をかけているのは事実です。

その上司の方が仕事ができない分、僕たちに仕事が回ってきます。

なので、その期間はよく残業していました。

 

その上司の方を恨む気は全くありません。

というか、もし自分が同じ境遇になったらと思うと震えるくらいゾッとしました。

同じ筋トレをしている身なので、僕にだって同じことが起こる可能性が大いにあります。

 

だから僕は「ジムに通うなら必ず安全靴を履こう!」という気持ちになったのです。

もし僕の周りでそういったケガをした人がいなかったら、もしかしたら僕が足の骨を折っていたかもしれません。

そうして周りに多大なる迷惑をかけて、悲惨な毎日を送っていたと思います。

安全に筋トレをしたいなら「安全靴」を履くことは本当に大事なことなのです。

 


・ジムは何が起こるか分かりません。常に周りを気にしましょう。


筋トレ中に意識が飛び「思考停止」になった事はありませんでしょうか?

この現象はトレーニングに集中すればする程なると思います。

この「思考停止」の状態になってしまうのが本当に危ないのです。

 

ジムは自分だけではなく、様々な人が利用しています。

高重量のダンベルやバーベルを扱った直後、長時間ランニングを行った後はどうしても疲労感があるので、あまり周りが見えなくなる事があると思います。

そんな周りが見えないとき、人が近くにいる事に気がつかなくてダンベルを床に下ろそうとしたけど、間違って人の足にダンベルを落としてしまいケガをさせてしまった。

タイミングが悪ければ、もらい事故に巻き込まれてしまう可能性だってあります。

そんな別のパターンだってあるんです。

 

ウェイトトレーニングは「加害者」にも「被害者」にもなってしまうのです。

それだけトレーニングの疲労感はバカに出来ないし、高重量なダンベルやバーベルは本当に危ないのです。

下手したらダンベルとかって凶器にもなりますしね。

 

なので、ジムでは周りに人がいないかなど常に配慮する必要があります。

 

↑このようにふんばった後って、疲労感から「思考停止」なってしまう事が多いです。

本当に周りが見えなくなるので危ないんですよ。

器具は安全を考慮して、ゆっくり下ろすように心がけましょう。

 


・まとめ


・高重量のウェイトが足に落ちてくる可能性があるので、ケガの防止の為に「安全靴」を履きましょう。

・不特定多数の人が集まるジムでのウェイトトレーニングは「加害者」にも「被害者」にもなりうる。なので、常に周囲を気にしましょう。

・筋トレ後の疲労感から「思考停止」の状態になりやすいので、筋トレ直後は特に周囲を気にしましょう。

 

以上になります。

 

ダンベルやバーベル等のウェイトは想像以上に重たいものです。

そんなものが足に落ちてきたらひとたまりもありません。

だから事前の安全対策や周りに危険がないことを常に配慮する気持ちが大切になってきます。

ジムなどの人が集まる所はとくに注意が必要です。

自分がケガをする分にはまだマシかもしれませんが、人をケガをさせてしまったら取り返しのつかない事にだって発展してしまいます。

だから「もしかしたら〜」という気持ちを持つようにしましょう。

 

それでは今回はこれにて!

安全で気持ちのよい筋トレをしていきましょう!

それでは!


 

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